2016年2月13日 (土)

レンジャー巡回:春節ころの弁天、ゴミ散らかる風土地区

今年は雪なく、陽気のいい冬…

 

明日はVDですが伊那谷にいないので、前日の今日にフィールドへ愛の御奉仕。自然保護レンジャー巡回日にしました。

午前はここ弁天様(弁天岩)を巡回。(下右マップ)

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何年経っているか知らぬが、鳥居の腐り傷みが目立つ。 氏子ではないが、できれば新調してあげられないものか…

 

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冬の弁天様。周りもさびしく…あれ?!

 

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こんなところで生活の痕跡が (^.^)

 

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恐れ多くも民衆の神域でブラウン管を割って遺棄する不届き者あり。なんでここでこんなことをする?!

 

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ガラス片がフレーク刃になって散乱、これは危険なので周囲の土ごと回収。


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ホッとする。

 

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他にもこんな有様です。 コンビニ袋ゴミは、カラスや鳶がつついて散らかします。

あそこにもゴミが散らばってるよ~と近寄ってきた田舎紳士あり、気づいたあなたから拾えないのかよと。

フリーで市の環境課から回収袋もらえるとか、

注射針入りのゴミや死んだ渡り鳥(鳥インフルエンザ)は見かけたら、絶対触らず役場に即通報してくれなど立ち話で伝える。

 

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支流の松川が天竜川に流れ込んで太古に作ったポットホールのある崖が鳥居向こうにみえる。

 

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その崖は道路下、車窓からのポイでいつも犯されている。

春先はもっとひどくなる。ここはある程度の人員と装備なしでは容易に回収できない。

 

午後からは、さらに下流の鵞流峡をチェックへ。


2015年12月16日 (水)

頂いたこの袋物市販の「讃岐うどん」はちがった!

添付のつゆが麺の品質を後押ししてる商品は稀だよ

 

ふと頂戴した「讃岐うどん」を先ほどお昼に食したのですが、謹製の麺申し分ないのはもちろん、この添付のつゆ!

ほんとに出来がよくて正直で驚いてます。 なんだよ~こりゃいい。

kijyoan


この手のパッケージ袋物つゆはガッカリするのがほとんどですが、このような例外に遭遇すると食品市販は努力不足のまま売られてるってのが判った次第です。亀城庵ですね…ありがとうございます、美味しゅうございました。

これなんですね、驚いて喜んで欲しい… 贈答のメッセージしかと受け取りました。m(_ _)m

 



2015年12月12日 (土)

ドアロック連動ミラー格納ユニットの装着 TA-SG5

今更の便利さ!キーレス連動ドアミラー格納

 

このところ連日の電装DIYで調子に乗りまして、遅ればせながら、2003年式フォレスターにも、

キーレス・ロック連動でドアミラー折りたたみ格納をできるようにしました♪。

年末セール出血中の廉価DIYユニットを緊急で取り寄せ、内張りはずしているうちにつけちゃえ!と速攻。

 

その連動ユニットを搭載し、最終動作確認した時の動画がこちらです。↓

やはり、ミラーが畳まれてると施錠が一目瞭然だし、手狭な国内の駐車時エチケットにも都合がいいですョ!

第二世代フォレスターには、キーレスエントリーとドアミラー格納機構(ミツバ製)がすでに標準装備。

しかし、そのロック施錠でドアミラーが自動格納する… 日常生活で駐車時の利便機能については、

そのあとで登場してくるオプションだったみたいですね。

このあたりの経緯も、それぞれの発明特許や知財登録の日付をチラ見すると、あると便利なニッチ機能ゆえ、

標準装備かオプションかで弄ばられたみたいだなあ~と、調査中に下衆の勘繰りが楽しめました。

 

この機能の実装は、車両の電装と配線ハーネスとか明るい方には楽勝、頭いらず工作の手間だけ。

もし、車種年式によって取説に指定してある配線が見つからない時は、黙して諦めるという難度です。

このフォレスター2003/3月登録のSG5は、それでした。

ネットでDLできるSG5系結線取説で示されているラインが、一つ見当たらないという早い製造時期の車とわかり、

それで、どうしたかという備忘録をここにご紹介します。 (免責事項:記事を真似・参考にされても自己責任で)

 


やってね!お客様まかせの装置ユニット到着

 

年末の愛車電装DIY集中キャンペーンで、ブルーイルミ完成やインパネハイビーム青別灯など、

拡充改良に連日ハマって火がついてしまいました。

そのついでのタイミングに、送料無料「キーレス連動ドアミラー格納ユニット」在庫一掃税込2340円を

ネットで見かけてしまったのが運の尽き、「いつやるか? 今でしょ!」のポチリ…。 (もうないみたい)

 

afm_kit01 ほらよ!とばかりに、届きました。

汎用品なので、フォレスターSG系な方は「スバル 10P Aタイプ ドアミラー SG5」で検索すれば、どこかで見つかるでしょう。

afm_kit02 afm_kit03

さすが、送料負担してくれてのセール。該当車種別結線資料など詳しい添付取説はまったくナ~シ!!

もちろん、文句ありません。 わかる人だけ使ってくれの出血販促ですもの。 自己責任引き受けましたぜ。

まず驚いているのは、箱に製品型番も生産国名もないこと。まあ、中華でしょうな。

箱書きの文言を見る限りでは、臭みがないので、たぶん日本人が企画した卸売パッケージでしょう。

今時のフォレスターに純正ドアミラーオートシステムという同等オプションだと、1.5万くらいだとか。 フフンですな♪

 


 

 

装置のイラストだけみると、簡単そうですね。 右側の白いコネクター2つついてある部位は、

右ドアのアームレストにあるミラー調整スイッチユニット裏(集中盤前方)に割り込み挿入するみたいです。

先日、ドア内張りをはずしていろいろ内部をみたので、すぐ合点承知しました。

AFM_SG5pdf

しかし、車側に付属の赤いエレクトロタップ 3つでかしめ結線するという、

常時電源、ドアロック信号、ドアアンロック信号ってどこやねん??

 

え~、この卸売パッケージは画像検索すると、割と容易にみつかります。

その車種別結線情報のPDFアーカイブを用意している別ショップで、「A-10PIN スバル用」にリンク一覧があります。

そこの「フォレスターSG5系」が最も詳しい結線取説PDFだと思われます。(SG5の方は印刷し、実車検証の推奨)

 

まず、ドアロック信号、ドアアンロック信号」について、その取説PDF通りの配線(薄緑+黒/赤+緑)が運転席

キッキングプレート裏のコネクターに見つかり、たどって右ドア内に至っていることを絶縁をむいて確認しました。

もう早速、エレクトロタップでそれぞれ結線完了。

doorlock_switching

 

次に最後の「常時電源」で、困った大問題が発生しました。

愛車には、その取説PDFで解説している[各車種の入力信号と常時電源の配線説明]参考画像にあるような

バッテリー電源(白/薄緑)ラインが、右ドアのパワーウィンドウユニット(集中盤中央)裏に挿してあるコネクターには

まったく見当たらないのです。そのコネクターのピンにテスターを直接当てて、常時12Vをドアに引き込んでいる

ラインは他にないのか?とそれぞれ探したのですが、やはり無い。_(-_-;)

 

この黒い装置ユニットは、ドアアームレスト内部の隙間に隠すしかないです。それで、バッテリー電源がドア内に

来ていないと、「常時電源」が取れないので設置できないことになります。 つまり、②③の結線も無駄になる。

 

おい!ちょっとかんべんしてくれよ。 (T_T) ちょっと、思案しました。

運転席足元に車内配電ヒューズ盤があり、その中の一つに常時電源の「コの字」ヒューズがなんと!あります。

ここから12V(+)を取り出して、すぐ隣のドアまでラインを新設して引き込むしかないんじゃない?!

車体と右ドアは、蝶番のあるところで分離していますが、その間を車体金属ボディを傷つけることなく

ケーシング配線というマニアックな施工法を検討することにしました。(実は同様の課題を前車パジェロで経験)

 

今の車体はモノコック構造がほとんどで、下地塗料のプールに沈めてドブ漬け塗装が製造過程にあるため、

ちょっとした囲みの空間には余分な塗料を排出する穴や空隙が、探せば結構都合いいところにあるのです。

フォレスターもその通りでした。 よく見れば、すでに電装配電束用で使われている穴以外に小穴あるある。

 

※クリックすると別窓で拡大表示↓

power2door power2door_tr

AVS0.75sq の配線コードなど、あっさりとくぐらせる小穴がみつかる車両ボディとドアの金属部。

その間、外に暴露するところには 3φ配線チューブ でケーシング。

車内配電ヒューズ盤側の配線コード端は、15Aヒューズ角にハンダ付け絶縁加工。(同様なものをエーモン が販売してる)

 

power2door02

新配線:車内配電ヒューズ盤に挿す左端から、ケーシング保護され、右ドア内部で「常時電源」として接続される右端

 


結線直後の装置ユニット全容と動作確認

 

散らかっているみたいですが、上の[配線図]どおりに結線したリアルな右ドア内部の舞台裏です。

real_wiring01

配線した本人以外は、わかりにくいと思うので、参考用に画像処理してみました。

real_wiring02

常時電源確保に施工した新配線コードが、今回の副次的なネタですなあ。

 

無いならライン作ろう持ってこよう!\(^o^)/

 

最初も動画、そして、締めも動画の備忘録です。

結線直後の裸むき出し状態で、ドアロック連動ミラー格納の動作確認をやってます。

中古車に電装品を着けようとして、似たような困ったケースのヒントに。

 



PC上でAndroid環境をエミュレートして、名門Snapseedアプリを使おう

Snapseedという優れた画像レタッチソフト

 

iPhone4Sの頃(2011秋)から、モバイル電話だというのにその搭載カメラパーツがHD仕様なので、喜んで撮りまくってはSNSに投稿して画像を共有することをはじめました。(…それと同時に、行動記録としてのブログ投稿は徐々にご無沙汰というか (・・;)

そんななか、構図よくきれいに撮れた画像でも光が直射で明るいときは陰が黒く潰れがちで、そこに見せたい対象(…説明したいもの)があったりするとと残念な思いがします。そんなときは、通常、シャドウ編集をかければたいていのものがうまく補正できます。

しかし、それでも納得できない部分があるときに、肉眼でみえたよう意図通り簡単に修正できる画像レタッチは、この「Snapseed」ほど便利なものを知りません。下のデモ画像は、かつてのWindows版のSnapseedです。その部分調整ツール(明度)は、印画紙の覆い焼きを彷彿するもので、デジタル暗室そのものです。真ん中きっちり周辺ボケの被写界深度フィルターやちょっと流行ったトイカメラ風フィルターももれなくついておりました。

2013SP_demo01 2013SP_demo02
2013SP_demo03 snapseed_formerlogo

 

 

今はアプリしか手に入らないSnapseed

 

このSnapseedは一ベンチャーの有料ソフトだったのですが、その秀逸さからGoogleに目をつけられ、まるごとサクッと買収されました。そして、同社の世界馴致戦略で、Google公式提供のフリーアプリとして公開されました。

その恩恵はすさまじくありがたいものですが、この優秀なツールがAndroid/iOSのモバイルアプリ(更新も含む)で存続開始するのに対し、パソコンのソフトでは更新サポートが自然消滅…非情な結果が起きてしまいました。”Google Kills Snapseed Desktop App”と残念がる二年前の記事もまだあります。

snapseed_logo

まあ、現状を受け入れてSnapseedを使いたければ、なんでもそのモバイルアプリでやればいいわけですが…。

柔軟になれない…どこか未練は無意識に残るものです。

 


アプリをパソコンで仮想で使えるようにする「BlueStacks」

 

指先でなく、パソコンのモニター見ながらマウスでちゃっちゃっとSnapseedがやはりいいなという望みは、かき消せぬもので…しばらくこの事を忘れておりましたら、興味深い朗報「BlueStacks App Player」というハックものを最近知りました。

それは、パソコンに仮想のAndroid環境を作れるエミュレータの登場でした。それで百花繚乱のモバイルアプリゲームを本腰入れてやり放題。まあ、そういった廃人系のライフスタイルはさておいて、道具の使い方としては「有益なアプリ」をパソコン内で飼ってシームレスに動かせるというのは面白いことじゃないですか。しかも、iPhoneの私にとっては、iOS版同タイトルがAndroid版ではどんなふうになってるのか?擬似体験できて、興味本位も満たしてくれるし。(※WindowsとMac、それぞれ対応版があるようです)

これを導入すれば、そのSnapseedアプリをパソコンにインストールして使えるというわけです!

 

“BlueStacks”で検索すると、初期バージョンとバージョン2のリンク情報両方がでてきますが、実際インストールしてみたい方は、最新のバージョン2をダウンロードしてお試しがよろしいです。
(※最初、間違えて初期版をインストールしましたら、動作はしますが…ブラウザでGoogle Mapを使っていて位置のURL短縮ができないとかGoogle日本語入力の先取り候補動作などに不都合な現象がでます)

なお、BlueStacksインストール後、さっさとアプリを取り込められるよう、あらかじめに

Googleアカウントとそのパスワードも登録して用意しておきましょう。

 

 

BlueStacksをインストールして、Snapseedアプリを仕込む

BlueStacks_install

1,BlueStacks インストール中

 

2,インストール完了したら、たぶん次の一番詳しい導入解説まとめリンクを別窓で開いておいて…

BlueStacks(ブルースタックス)のインストール方法と使い方まとめ

見ながら、日本語入力環境でも使いやすい諸設定をやってしまいます。

SpSdinBS_1a

SpSdinBS_2a
…と入力して検索
SpSdinBS_3

ここは、ゲームのサムネイル表示をさけてアプリだけを確認できる

snpsd_instl

3,Snapseedアプリを、BlueStacksのAndroid環境にインストールしてしまいます。

 

SpSdinBS_4

4,Snapseedアプリを使ってみます。

 

SpSdinBS_5

5,画像を取り込んだら、右下の「編集ボタン」をクリックして多種のツール一覧を呼び出します。

 

SpSdinBS_6

6,編集ツール一覧で、試しに「部分調整」をやってみます。

 

snapseed_dodging

7,追加をクリックしてスポットをターゲットの上に置き、マウスの左右・上下動かす方向で好みの設定値を変えていきます。

 

snapseed_6demo

デモ: 色々な編集ツールを試してみてください。

 

snapseed_works

8,各編集ツールは、重ねて作業することができます。途中で、それら効果のオン/オフ/削除など後調整も随時できます。

あらためて、Snapseedアプリは素晴らしい優秀な画像レタッチです。

 


2015年12月10日 (木)

ハイビームのインパネ表示補助:青LED幻燈プラン(後半)

ハイビーム中、インパネをブルー光で満たす電装工作

 

ハイビームの青LED幻燈プラン(前半)で示した、インパネにブルー光を満たすコンセプトの続き後半です。

 

【課題】 このようなアッセンブリーをこしらえるために、現物加工とパーツ工作を開始します。

exLED_parts[3]

 

作業要点は、次のA・B二つに別れます。

工作A 工作B
  • インパネフード内側トリムの指定位置に穴をあけて、市販の青色拡散レンズ付きLEDを化粧取り付けする。
  • 配線長さと取り回しを工夫し、Bに接続するコネクターをつけること。
  • ハイビーム表示灯の電球ソケットを細工して、インパネ計器ユニットから分岐配線をとる。
  • Aの青LEDを点灯させるため、配線長さと取り回しを工夫し、もう一端には接続コネクターをつけること。

 

 

工作 A (要点解説)

LED_hood01[4] LED_hood02[4]

車の内装で使われる「ポリプロピレン」樹脂は、柔らかく加工しやすいが粘っこいので、ドリル刃にまとわりつく。

正確な穴あけには、ピンドリル(指で回す)でガイド穴を必ず作ってから、穴を広げていくとDIYでは失敗ない加工ができる。

 

LED_hood03[4] LED_hood07[3]

市販5φ青LED真っ直ぐそのままでは、ダッシュボードとインパネフードの隙間に仕込めないので、

レンズ付きLED発光部端子の足をゆっくり曲げて、先端からL字にしておく。 ここでは、空気中の水分で硬化する

セメダイン弾性接着剤スーパーX(黒)をつま楊枝でまとわせて、補強と絶縁を担保している。(要硬化半日以上放置)

先ほど開けたインパネフードの穴に、L字加工した青LEDレンズ部をくぐらせ、プラ専接着剤で固定。

フード裏にはわせているところも上から厚テープで覆うよう貼っておくと収まりがよい。

LEDレンズには化粧のロックマウントを抱かせている。(これは必要なかった…が買っちまったので蛇足使用)

 

LED_hood05[3] LED_hood06[3]

ブルー光の安っぽい妖しさに覚醒しワクワク。夜の試運転までに完成を間に合わせたい!

 

 

工作 B (要点解説) *やや高難度

LED_hood09[3] インパネ計器ユニット基板に裏から挿してある電球ソケット。(ほぼ実物大)

ウェッジ球を引っ張ると取れる。

【ここからは、微細加工ができる、DIY師匠みたいな方でないと、ついてこれないと思うので要注意】
細い銅端子二つがソケットに滑り込ませてあるので、どこの爪で抜けないようにしてあるか、詳しく観察してから、ピンセット、ニードル針先、つま楊枝など駆使して、丹念にゆっくりぬく。
銅端子がとれたら、細線ダブルコードの赤黒をそれぞれ都合いいところにハンダ付け。
LED_hood10[3] ハンダ付けは、接合箇所が芋はんだにならないよう、フィレットも極力小さくなだらかに。

細線のついた銅端子をそれぞれ、ソケットに挿し戻して元のようにする。(赤は+、黒は-とする) この時もニードル針、つま楊枝などで銅端子のどこが爪になっているのか考えて作業する。 潤滑にツバをつけたかもしれない(忘れた…)

はんだのわずかな盛り上がりで、戻っていかないので、その時は極細ヤスリで擦って整えてから挿し直すしかない。シビアにやってほしい。

きっちり、赤黒細線つけて、ソケットが元通りになったときは、かなりの充実感! 挑戦者あらば、健闘を祈る。

ウエッジ球も挿し戻しておくのを忘れずに。

難しかったソケット加工にくらべて、もう一端の接続コネクター付けは楽勝だが、Aの相方と極性は間違えないよう。

 


青LED仕込インパネフードをダッシュボードに戻す

 

インパネはがしの手順で、計器ユニット裏までアクセスして一日放置したフォレスターSG5の運転席に再び戻ってきました。

この状態は、チェック下見を含めて二回目になりますが、これからはプライベートな新案改造アッセンブリーを装着することになるので、

少しはやる気持ちを抑えつつ、作業していきたいと思います。

 

BLED_install02

冒頭のアッセンブリーA・Bを完成させ、運転席に戻って各所コネクターを接続し、動作確認をします。

 

BLED_install04 BLED_install03

車を始動させ、ライトスイッチON・ハイビーム… インパネの青クラゲはもちろん、フードに仕込んだ青LEDも同時点灯!!

うまくいきました。 これで安心して、あとはすべてのトリムを元通りに戻すだけです。

 

BLED_install07

インパネを元に戻し、夕方になってからガレージでアイドリング。

インパネに満ちるブルー光鑑賞だけの…無意味なハイビーム。

誰の役に立つわけでもない、自己解決した充足の阿呆モード… しばし、許してたもれ (^o^)\

 

BLED_install08

前半で言及した「インパネにブルー光を満たす」コンセプトを実現し、おかげさまで手に入れることが出来ました。

(青クラゲも青LED発光部も、ちょっとかがめば、どちらもそこにあるし見える)

これだけ明瞭にインパネが青い光で満ちていれば、ハイビーム運転中を意識しないわけにはいかないです。

対向車にパッシングで注意を受けることも、激減、いや、なくなると思います。

余談ですが、青い光は適度であれば、集中力を高め、眠気覚ましにもなるとか…。

間接光のブルーライトだから期待できそう、これって「瓢箪から駒」?!

 

※青色幻燈プランのインパネ実写と拙音声の解説動画を公開しました。(HD)

録画中アイドリングしてたんですが、静粛なスバルの水平対向エンジン…すばらしいですね。

 


※青色LEDの光が、JR東日本では山手線全駅で「自殺防止対策」に設置されてるとか… へぇ~ ヽ(´ー`)ノ

 


非常用車内保安備品の拡充

リアのカーゴマットの下

 

今回、追加した保安備品は4点

emergency_light

スペアタイヤ交換時にあるべきもの: 車輪止め(折りたたみ式) New

夜間事故発生時の備え: 誘導灯、反射たすき、ホイッスル New

equipments

折りたたみ式のタイヤストッパー(輪止め)は、パンクしたタイヤの対角線位置にある車輪に噛ませて動きを止めるもの。

(特に、車両後方をジャッキアップするとき前輪がずり動いて、ジャッキがよろめき倒れる危険を防ぐ…
AT車ならPレンジに入れてあれば輪止めはいらないは大ウソです、少し動きますよ)

誘導灯はもらったので追加、発炎筒が燃え尽きた後のフォローになるかと…。

 

cargo_toolbox

※すでに備えてあったもの

  • 三角停止板
  • 純正ジャッキ&スペアタイヤ交換用工具(ホイールナットレンチ、プライヤー、ドライバー)
  • ブースターケーブル

※その他の常備携行品

  • 飲料水(ミネラルウォーター500ml)×2
  • 救急箱(救命救急キット)

 

forester_rear



2015年12月 9日 (水)

ハイビームのインパネ表示補助:青LED幻燈プラン(前半)

インパネでハイビーム表示位置に不満あり

 

地方の夜道は漆黒でして、単独走行中はハイビームが常です。それでまともな視認を得ています。

ところが、対向車が来ますと、自分がハイビーム中であるのをうっかり忘れていまして

highbeam01 highbeam02 HL_flashing

相手から眩しいぞ!と「気づけパッシング」を受けて、あわててローにすること何度か…。(自分もヤル方なのにねぇ)

最新車にはAHSとかALHという自動コントロールがついているそうですが、ひと廻り昔の車は運転者お任せでござんす。

 

なんだ?そんなこと、古い車にもインパネにハイビームの青クラゲが点灯するから、困らないでしょ。

まあ、個人的事情を説明させてください。

自分の座高で最も楽な最適なステアリング位置に調整しますと、このフォレスターのインパネデザインレイアウトでは、

その青クラゲ灯がハンドルの陰に隠れて見えない、つまり視認にまったく入らないのです。

viewpoint01 viewpoint02

(左)猫背にしたり、シートを深く倒すと青クラゲは見えるが、自分にはいい姿勢ではない。疲れるししない、ざけんなよ。

(右)自分に楽で運転しやすい姿勢にすると、視点が上がり青クラゲまったくみえない。背筋も前方視界にもいいのに。

 

いまさら、スバルに先々代車両の文句を言ってもしょうがありません。

そのようなクレームは聞いたことございません。オーナー様で、ご随意になさったらどうですか。

今、新車にアクティブドライビングビームという機能がそれを担っております… お乗り換えの機会かと。

…と、言われるだろうから、もう妬みで凹むワ。 ですから、いいませんけど。

 

そこは乗り潰すつもりの銘型式SG5オーナーですから、己都合に合うようご随意な工夫・改造をやりますよ。

そう自問自答しているうち、積年(二年だけど)の不満が背中をドン!と押してきました。

 


ハイビーム運転中には鮮烈なブルーを視界に

 

ハイビーム時運転中には、青クラゲのブルー光がしっかりと視界に届いてくれること!

その基本をまず満たして、さらに上回るユニバーサルデザインにできれば、報われるでしょう。

 

switch_lowhigh

ハイビームモードは、これでどうでしょう!?

 

インパネにブルー光を満たすコンセプト

点灯した5φ青LEDであれこれポイントを探し、強い青光が直接、瞳孔に飛び込まない取り付け位置は

なんと、そのハンドルに隠れて見えない青クラゲ表示の少し手前、インパネフードの真裏と決定!

 

次に、

ハイビーム表示と同期して、青LEDを点灯させる配線はどうする?

表示と同期させるには、青クラゲを見せているメーターパネル電球根元から、直接12Vを分岐拡張する策を思案。

果たしして、それができるかと、昨日はインパネ計器ユニットの裏までチェックのためにバラして行きました。

 

ex_LED_wiring2

配線概念: LEDはわずかな電流で点灯するので、ランプ回路だし、ちょろっと並列で。

 

check_polarity01

メーターパネル電球は、ウェッジ球にソケットで基板に挿してひねって固定するタイプでした。

ソケットから両極金属(銅)2mmほどが見えますので、これはハンダ付けして横取り通電できますね。

エノキダケマイク製作するトミーには、お茶の子さいさい。 Oh!イケる。

 

check_polarity02

車をON、ライトスイッチをハイビーム位置にして、テスター検電。ちゃんと切り替えも同期。

使う5φ青LEDのコードを直接、基板ハンダ箇所に当ててみました。問題なく点灯!やった。(≧▽≦)

これで、+極性もわかりました。(赤点で印)

 

このハイビーム表示の該当電球ソケットとインパネフードはパーツ施工のため取り外して、計器ユニットは戻します。

先のコンセプトに合わせて、次の取り付けカスタマイズ工作にすぐ移ります。

 

(後半つづきは翌日のブログへ)


2015年12月 8日 (火)

ダッシュボード:インパネはがし TA-SG5

インパネはずせるの? もちろん!

 

熟年フォレスターのインパネ(instrument panel)裏へアクセスしてみたいと思います。

よほど変わった用事がなければ、計器類部位をオーナー自ら開けてみることはないですね。

先日、中をちょっと確認したいことがあり、行ってみましたのでご紹介します。

inst_panel01

本題とは違いますが、momoハンドル。当時はスバル純正採用OPだったので、ちゃんとエアーバッグ仕様です。

感触いいステアリングと機能デザインは、十年そこら経った今もそのまんまです。最新車にはもうみかけません。

 

死角にヒントあり!

inst_panel02

では、いきます。 インパネフードを下方から覗きこみますと、なんと2箇所に隠しビスの窪みがあります。

 

inst_panel03

+ドライバーの短い柄のもので、ビスを外します。普通の長さのサイズでは入れません。

ここで工具の種類を多く持っている方が有利になります。

ない方は、この機会にうんと短い、ラチェット式のねじ回しを買ってそろえておくのもいいでしょう。

 

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ねじが取れましたら、内張りはがし様の出番となります。この辺りから挿しこんで、クイッとやります。

 

inst_panel05

インパネフードが浮き上がったところで、ハンドル位置調整をうんと下げないとフードが取り出せませんので

やっておきます。赤まるのレバーでリリースして、ステアリングをガクンと下げ、再度レバーで固定します。

 

inst_panel06

インパネフードを、そっと抜き出していきます。

 

inst_panel07 inst_panel08

駐車灯スイッチ(↓)が邪魔になりますので、ONしながらフード全体を抜き出します。抜けたら、OFFに戻します。

 

inst_panel09

ワイパー&ウォッシャースイッチを倒して、ステアリングの左側から、そぉ~とフードを抜き出すのがいいでしょう。

 

inst_panel10 inst_panel11

インパネの計器ユニットが、あとは固定ねじを取るばかりに、秘部が見えてきました。

 

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3箇所のねじを外します。

 

inst_panel13

さざえのつぼ焼きから中身を取り出すように、計器ユニットを引っぱり出します。

 

inst_panel14

ステアリングの右側から覗きこみますと、計器ユニットの配線コネクター各所(赤矢印)がわかります。

右手を使って、右方から順にコネクターを外しつつ、計器ユニットをこれで取り出せます。

 

計器ユニット裏に到着!

inst_panel15

インパネ計器ユニットの裏に、各インジケーターランプの交換つまみが見えます。まさに、運転表示の舞台裏です。

 



2015年12月 7日 (月)

青LEDで車内足元にインテリア間接光演出(後編)

二年ぶり完成、後部席足元にも青LEDの光

 

青LEDで車内足元にインテリア間接光演出(前編)で、フロントの光演出に満足したのが2013年11月。

Blue_LED1

 

後部座席の足元(つまり、運転席&助手席の下裏)にも、同じ青LED演出をそれぞれできるよう

分岐BOXターミナルにも空きの接続口を残しておいたのですが、うっかり実行せずに二年たってしまいました。

 

なぜ、腰が重かった方といいますと…

  • 前方両シート裏底まで、配線を隠してのばすには、車内中央フロアセレクターとコンソールをはずさねばならなかったこと
  • 前方両シート裏底どの辺りに青LEDを固定し、その前後に可動することも妨げない工夫などの検討を先送りしていたこと

まあ、いつかやるさ~でよかった優先順位の低さが、サボりの真相です。

 

今日、そのATセレクターからフロアコンソールまで、車中央カバーをまるごとはずしてみる機会がありました。

それなら、放置していた心残りを完遂しないことには、買っておいた部品ももったいないと、

やるべし!の理由がそろいました。

 

sketchy02s_L2

やり始めれば、事は進むわけで、シートの可動と配線の懸念もまったく杞憂でした。

青LEDは、両シート底裏にあるスネークスプリングに結束バンドで固定で問題なし。

 


Blue_LED2

こちらフロントは二年前に完成。

 

そして、ここからが本日完成した後部座席用イルミネーション

Blue_LED3

車内にあしらいの統一が出来て、たいへんよくなりました。

Blue_LED4


トリム:フロアコンソールはがし TA-SG5

フロアセレクター(床にATセレクトレバーがあるレイアウト)から、車内中央に

運転席/助手席をわけて盛りあがっている部分を、「フロアコンソール」といいます。

(※総称でセンターコンソールといわれているときもある…)

ここは、ドリンク受けや小物入れもあるため、割と手がアクセスするところかと思います。

 

floor_consoles

車内へ後付け電装DIYをするときに、配線等をそのトリムの中に隠してしまえばスッキリです。

 


フォレスターSG系の簡易なはずし方* 手順

(*:オーディオやエアコンのあるセンターコンソール上部を取らなくてよい)

 

c_consoles01 まず、プロローグです!


車を平らで明るい場所に停めて、作業します。


運転席側からアプローチします。




左下足元側のキックパネル(※)をはずす下準備です。


黄緑の矢印のねじを2個と、奥の樹脂クリップ1個をとります。

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そうしましたら、ピンクの大矢印の方向へ、内張りトリムをゆっくり抜きたおすようにはずします。

このトリムは主要な配線コネクターがぎっしりついてますので、床には落ちず宙ぶらりんになるはずです。

 

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すると、先ほどのキックパネルを金属フレームに固定しているねじが2箇所見えますので、はずします。

 

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キックパネルも浮かしながら引くことで、はずせます。 センターコンソールの底裏側がみえます。

 

 

次はフロアセレクターのカバーをはずします。

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赤まるの「シフトロック解除ボタン」を押すと、Pで動かないATシフトレバーが動かせます。

真ん中のNなどにしておきます。

 

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内張りはがしのヘラを、フレアセレクターのカバー隙間に挿し入れて開けます。楽にかんたんです。

 

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開けますとすぐに、「2種の走行モードスイッチ」のコネクターに出くわしますので、それをはずします。

すると、セレクターカバー全体がくぐっているATレバーを越えて、開くことができます。

 

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シガーソケットのコネクターもはずしてしまって、緑まるのねじ2箇所もはずします。

パーキングブレーキレバーの握り根元裏に、可動部革袋を留めてあるポッチボタンが見つかります。

それもはずして、袋部を脱がせるよう楽にしておきます。

 

フロアコンソール上部カバーがはずせる準備ができました。

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コンソール小物いれの開閉ボタン左右のはめ込みが、ちょっと堅くて取れにくいかもしれません。

えいっ!とやってみてださい。

 

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パーキングブレーキレバーの袋部はひっぱりだすと、こんな形をしているのですね。

ホコリはもちろん、こぼしてしまったドリンクのベトつきなどあれば、この際にふきましょう!

たまに、1円玉とかでてきたりして… おへそのゴマの説明は、ここを例にできますね。(*^^*)

 

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フロアコンソールの上部カバーが取れますと、長いですがこのようになっています。

赤まる印のねじを5つはずします。 コンソール小物いれ内のシガーソケットコネクターもここで抜きます。

 

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ここがミソです! 5つのねじをはずしましたら、コンソールをピンクの矢印方向へ押して、

左片側の緑チェックマークの2箇所のはめ込みからもはずします。 わかりましたかな?

(※つまり、助手席のグローブボックスを取らなくてもフロアコンソール全体がはずれる)

 

ATシフトレバーとバーキングレバーをくぐらせるよう、残りコンソール本体を抜きます。

f_consoles14

これで、車内フロア中央部が露わになりました!

隠し配線や電装、その他カスタマイズがいろいろできそうです。

元に戻すのは、この逆手順になります。戻りはなんでもそうですが、明快なのであっという間です。

 

トミーはこれで、SG5純正オーディオのAUXスイッチ設置、

後部座席足元のブルーLEDイルミネーションなど実施しました。

 


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