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2010年5月14日 (金)

野草てんぷら

今日は信州ならでは、山幸クッキングコーナーです。
「つんで、あげて、くう」の三拍子で、食材タダでこんなに美味しくてごめんねの情報です。
ずくある方はさっそく、やってみましょう!
タラの芽、こしあぶらとか採りに行くことにくらべたら、こりゃ散歩のついでで楽勝。

食べ物は何でもお店で買うという慣れきった消費行動に、一撃を与えることが可!
信州にそばを食いに来たとのたまう都市部の食通ぶった連中が訪れたら、この季節、
家のまわりの雑草と呼ばれるこれらを摘ませて、目の前で揚げて、塩だけで食わせると
感動のあまり、次にお返しだとかで、高所得者層で流行っている「お取り寄せ」食品を
頼みもしないのに送ってくるのでオモシロイよ。
わらしべ長者のような展開をちょっとだけ、楽しめる。

左:野草食材
(中央上がスギナ、時計回りにヨモギ、藤の花、ユキノシタ)

右:それらの天ぷら
どれがどれだか、わかりますか?
主観ですが、この4種の組み合わせは、雑草天ぷらでも特に美味しいと思います。

皐月お気に入りは、藤の花のてんぷら。
素人が揚げても、衣のむこうに透けてみえる藤色が上品でうつくしく、旬を感じます。

天麩羅の職人さんに揚げてもらえば、別次元の仕上がりになるはずです。

がぜん、喬木村「阿島の大藤」が食園にみえてきました(ウソ)


子ども連れのイベントとして、これらおなじみの遊びの花々…も

摘んで、菜の花と同じくてんぷらにして食べられます。他の具とかき揚げもいいかも。
花は、かたちとともに衣むこうに色がみえるので、親子の会話がはずみますよ。

ただし、左のたんぽぽは、仏語でpissenlit(ピッソンリ)のとおり…
小さいお子様が食べると、翌朝、なんかイベントをやる可能性があるのでご注意。


え? 中高年のあなたは夜中に頻繁ですか… しかも、疲れがぬけない…
そりゃ、糖尿が忍び寄ってるかもしれません。天ぷら召し上がってる場合じゃなく、
即刻、お医者様へご相談に行きましょう。食事控えめ、こまめに汗かく運動しなきゃね。

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その後、アンジェロの母ちゃん様から、「天ぷらのこつ」をご紹介いただいた。

揚げたあとも、半日以上パリッとしたままって…お店やれる技じゃあないか!

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