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2014年9月 5日 (金)

リモコンエンジンスターターTE-W9000の導入

寒冷地の車にはリモートエンジンスターター

 

9月はまだ暑いのですが、山麓にいますと、太陽の位置や夕暮れに秋の気配を察知できるようになりました。

外が暖かいうちに少しづつ、冬にあったら暮らしやすい困らないなどの支度を進めておくのが肝要。

今回は、去年の秋から愛車になったフォレスターに、リモートエンジンスターターを組み込もうという話です。

あれば…氷点下の朝など珈琲ドリップさせてるうちに、リモコンでガレージの車を暖機させ、マイ保温筒に詰めて

そのままスムースに出発できます。温風の出てくる車内で淹れたてを飲みながらドライブするだけ、快適♪

 

早速、機種の選定ですが、前車三菱パジェロにもエンジンスターターを搭載していたので、

実際の使用上、これは外せない条件と性能ポイントは承知しております。

  • 家の室内どこからでも外に駐車してある車を、リモート始動させられるまともな無線製品
  • リモコンのデザインと操作のしやすさも優れた製品で、先進性も加味してるもの

 

TE-W9000

カーメイトの最上機種

TE-W9000 にすぐ決定しました。

 

車の無線電子機器では、主に国内3社ほど

あるようですが、一番完成度高いデザイン。

まず、電波の市街地到達距離700mとか相当

自信があるらしいのと、レヴュー高評価圧倒。

加えて、エコモードという無駄なアイドリング

をしない省エネ機能も持ってて趣味に合う。

 

他とくらべて突出した高スペック仕様なので、

投資の価値と満足度が数年経っても覆されないと、車体と同じく、本気の消費者判断をしました。

(リモコン実機も、最寄りのオートバックス店頭で手にとって品質をチェック。狙うものは内偵も基本)

 


TE-W9000 取付けパーツ全貌 (SG5に搭載)

 

機器本体購入前に、車種別必須パーツやオプション下調べして取り寄せた商品がこちら↓

RES01

パッケージをすべて広げてみました。 各箱は右上から順に左へ…

  • TE-W9000 リモコンエンジンスターター (本体一式と専用リモコン)
  • TE94 車種別専用ハーネス (スバル用)
  • TE202 ドアロックコード (TE-W9000のリモコンでもドアロック開閉を可能にする)

 

 

フォレスター車体(SG5)へ実装

 

既製の電装回路に追加の機器を割り込ませる場合、車種ごとに別売りされている「ハーネス」というものを噛ませます。

車内トリム裏に隠してあるどの接続コネクターでそれをやれるかは、メーカーの車種別配線情報PDFを見ます。

TE-W9000 取付マニュアルも、よく読んで手順を踏めばいいです。 実装ポイントは…

  • 装置本体、アンテナユニット、車内温度センサーをどこに仕込むか検討しておく
  • 装置接続・配線のため、トリム(内張り)のどれとどれをはずすのか調べておく
  • ドアロック機能も有効にするなら、どこに結線するのか調べておく

 

 

1,本体とハーネスの設置

車のセレクトレバーをP、パーキングブレーキして、キーも抜きます。

(SG5の場合、TE-W9000取説で書いてあるキーシリンダーのコネクターにはハーネスを付けませんので、そこは無視)

R_console_access

TE-W9000の設置と接続・結線のために、運転席側のメイントリムをはずします。(黄緑:ねじ位置、赤:はずし方向)

 

RES02_a

ヒューズBOX奥から、赤◯で囲ってある「L端子15Pカプラー」を見つけます。

(※このカプラーの色は白が多いそうだが、この車は青。 製造時期で異なるため形状で判断のこと)

 

RES03_a

L端子15Pカプラーをはずして、TE94ハーネス(スバル用)の二股になってるコネクターを

それぞれの雄雌に割り込み接続します。 (TE94の黒コネクターは最後にTE-W9000本体に挿す)

 

 

2,アンテナユニットと温度センサーの設置

アンテナユニットは電波のためにも窓辺がいいだろうということで、運転席ダッシュボードAピラー側にしました。

ピラーのトリムは、内張りはがしでクイッと取れます。

RES08 RES09

パーツ裏の両面粘着シートで固定。本体に接続するモジュラージャックの配線は、ピラー内にくぐらせて下方へ。

 

車内温度センサーは、運転席側のメイントリムに小穴を開け、ちょろっとそのプローブ頭を出しておくことにしました。

露天でも日光があたらず、運転者の膝あたりを平均した室内温度の場所としました。

RES14 RES13

ちょうど、この温度センサーの裏あたり脇に、TE-W9000本体が固定してあります。

 

 

3,ドアロックコードの接続

ドアロックコード(別売)TE202を、TE-W9000本体に接続すると、そのリモコンでもロック開閉ができます。(アンサーバッグ)

これは、すでにあるキーレスエントリーよりもはるか遠くからドア施錠の遠隔操作ができ、かつ、施錠状態を手元のリモコンで

確認できるという面白いメリットがあります。広大な駐車場で、ゲストを運転者よりに先に車へ行かせて待たせることも可。

リモコンにもそのボタンがありますので、わずかなことですが…できるってならケチらず採用することに。

 

ドアロックコードのコード端(青と緑:取り付けパーツ全貌画像参照)はそれぞれ、車のドアロック信号の配線に付属の

ワンタッチコネクター(エレクトロタップ)で結線します。

RES04 RES05

運転席右足元のキッキングプレートをはずしますと、「ドアロック配線25P中継カプラー」という大きなコネクターが見つかります。

 

RES06 RES07

カプラーを抜いて、メス片側を画像のような根元方向から見えるように、ぐいっと引っ張って取り出します。

カプラーのロックアース線(黄/黒)に、ドアロックコード青線をエレクトロタップで結線。 (画像クリック拡大)

次に、アンロックアース線(赤/白)に、ドアロックコード緑線を同じく結線。 (画像クリック拡大)

※ドアロックコードのコネクターは本体に接続します

 

4,TE-W9000本体にすべてを接続

最後、本体にアースコード黒線(クワ型金属端子)が残ってますので、それを車体のどこか無塗装のボルトに共締めします。

RES10

これで、TE-W9000の全接続と配線が完了しました。 振動でバラけないよう、設置を固める前に動作確認をします。

運転前設定については、TE-W9000取付マニュアルの裏に手順があります。 (P/N検出、設定ディップSW確認)

 

 


TE-W9000 リモコンで動作検証

answerback_anim blinking_anim

リモコンと装置本体が双方向通信して、エンジン始動から、アイドリング時間・車内温度・バッテリー電圧を手元に知らせます。

 

【動作テストの動画】 実際のシークエンスと音をみてみましょう! (エコモード始動)

その後の日常使用でも、TE-W9000 リモコンの電波到達能力はすばらしく文句なしです。

インターフェイスもいいし、満足度が半端じゃない!

このカーメイト製品型番は金字塔。 ★★★★★ファイブスターで、このブログでもおすすめです。

 

 

すべての動作確認しましたので、本体、配線の固定、トリムを元に戻しました。 〆はこれです。

RES12

リモートエンジンスターター搭載を、整備のメカニックにわかるよう、エンジンルームのヒューズ箱上にシール貼付。

 

お疲れさまでした。 これで、冬のカーライフが快適なものになると思います♪

winter_window



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