« 満身創痍のフォレスターを救ったキズ消しコンパウンド | トップページ | 塗装のタッチアップペン補修は外装色コードを確認して »

2015年11月11日 (水)

ドア:フロント内装はがし TA-SG5

簡単なドア内張り(ドアトリム)はがし

 

車は、日産・三菱・スバルと乗り継いできましたが…

このSG系フォレスターの内張り内アクセスは、自分の知る限りでは、かなりお手軽です。

つまり、ちょっと電工アクセサリーを追加したい、補修か何かの場合も、DIY作業は楽です。

内張りをどのようにはがしていくかの手順を承知しておけば、結構なところまで裸にしていけます。

 

【運転席側フロントドアの内側へアクセス手順】

door_disassembly

必要工具も、内張りはがし専用ヘラと+ねじ回しがあれば、なんとかなります。 (-もあれば小さく細めを用意)

 

door_panels00 door_panels01

① ドアミラー根元裏のカバーから、ヘラを挿し込んでじわ~とこじ開けていきます。

 

door_panels02 door_panels03

② ドアノブの縁カバーも同様にじわ~、パカっと。 窪み奥の隠しネジは取る必要ありません。

 

door_panels04 door_panels05

まず、細い-ドライバで隠し蓋をこじ開けます。

すると、+ネジが見えます。
door_panels06

③ ドアアームレストのポケット内に隠しネジがありますので、それを取ります。

door_panels07 door_panels08

ネジが外れたら、内張りはがしを挿してこじあげますと、ドアスイッチ部がパカっとまるごと浮いてきます。

ドアスイッチ部の裏に2箇所のコネクターがありますので、それぞれ抜いて、パーツ全体をドア内配線から外します。

 

door_panels09 door_panels10

④ 内張りはがしのヘラを、ドアパネル(ドアトリム)の下方横から挿し入れて、クイッとこじ開けます。

指が入れば、もう横から下方はバリ、バリっと外していけます。

ドアパネル上部は引っかけてあるようですので、下から上へ少し持ちあげるようにすれば、全体が取れます。

 

door_panels11

ご開帳!!\(^o^)/

 

※内部の透明シートは、シーラーガンで黒のブチルゴムが引かれたところにきれいに貼りついているはずなのですが、

このブチルの散らかりようは、前オーナーの時に何か整備か補修かでシートを剥がしたようです。

交通事故歴ない中古フォレスターをスバルディーラーで購入しましたが、過去に何が具合悪かったか気になりますね。

 

以上が、ドアパネル内側へのアクセス手順になります。

 

ここまで来れれば、ドア内のウィンドウガラス、レギュレーターモーター、ドアミラーなどの各種交換。

静音対策やオーディオ音質改善など…気の向いた後日の改造遊びが随時できます。

 


参考:パワーウィンドウの動きを内部で見る


door_panels13 door_panels14

ここまで開けたので、縁切りの透明シートもめくって、パワーウィンドウ可動部に給脂しました。

隙間から、メカの動きもちょっと見てみましょう!

この2003年式SG5・フォレスターは、サッシュレスという厄介だけど、スタイルの洒落たウィンドウを採用してました。

北米市場をめざした、当時のSUBARU商品企画本部デザイン部のチャレンジが、ここにも強く出てると思いますよ。

このパワーウィンドウは、懐かしのパンタグラフ式。 最近のワイヤー式より動きに味があって面白いと思います。

この旧機構に興味ある方は、こちらの動画をどうぞ。


« 満身創痍のフォレスターを救ったキズ消しコンパウンド | トップページ | 塗装のタッチアップペン補修は外装色コードを確認して »

フォレスター・SUBARU」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1453701/63067463

この記事へのトラックバック一覧です: ドア:フロント内装はがし TA-SG5:

« 満身創痍のフォレスターを救ったキズ消しコンパウンド | トップページ | 塗装のタッチアップペン補修は外装色コードを確認して »

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ