Windows10 (64)

2020年2月26日 (水)

更新して壊れてしまう「Evernote」アイコンを元の姿に修復する方法

 Windows10で「Evernote」を利用していて通知に従って更新させると、再起動後、下のようにタイルメニューに登録してあるEvernoteアイコンが壊れてしまうこと(右)に気がつきました。

 

Evernote_00

原因を追求すべく…

スタートメニューにピン留めされているプログラムで、Evernote表示に関わるフォルダを開いてみました。

 

C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Evernote ①

Evernote_02

案の定、インストーラーが作ったEvernoteのショートカットは、Evernoteアイコンがありません。

これを右クリックして、プロパティを調べてもリンクは正しく、なぜアイコンが出てないのか理由はわかりません。

 


【対策】このショートカットは捨てて、改めて本物の ”Evernote.exe” ショートカットを作って交換してみましょう。

 

Evernote.exeは、デフォルトでは次のところにインストールされています。

C:\Program Files (x86)\Evernote\Evernote ②

Evernote_03

②の ”Evernote.exe” のアイコンを選択。

 

Shift+Ctrlを押しながら、ディスクトップにドラッグ&ドロップすると、その “Evernote.exe – ショートカット” ができます。

Evernote_05

その“Evernote.exe – ショートカット” を、①のフォルダにドロップします。
(作業中、管理者の権限とかいわれたら…その都度、はい)

 

Evernote_03

白円に緑の象のアイコンの付いたショートカットを残して、以前のものは削除。

そして、正しいショートカット名は ”Evernote”に編集します。

 

Evernote_06

これで直ちに、メニュー、メニュータイル、他のEvernote関連に正しいアイコンが表示されました。

ひと安心です。

 

しかしながら、また次のEvernote更新を実施すると、①の状態にされてしまいます。

むかついて、また上記の処置をやるという繰り返しになります。

これと全く同じ症状を示すものが、Acrobat Reader DC です。同様の処置をしています。

2019年6月29日 (土)

Windows 10 May 2019 Update 1903 実施したらブラックアウト

大型更新に失敗すると…やり直しに時間と心労が重なり、つらい


Windows10では、春秋と年2回の大刷新をやるようですが、そのたびに不具合やトラブルの報告例がネットの投稿に飛び交います。今日は、梅雨の雨ふり土曜で蟄居。それではと、様子見で保留していた令和元年のMay 2019 Update 1903を、手持ちのノートPCに実施してみました。

Windows10では、
Windows Update でこの更新プログラムのDLには、自宅の光回線で1時間くらいかかりました。さすが、システムをずいぶんと書き換える予定のものは、データ量も大きいですね。昨日、Acronis True Image 2019で全ディスクのバックアップをしていましたので、何があっても昨日の状態に戻せる手はずで臨みます。 【最重要】

更新データDLが終わり、それでは謹んで再起動せよ!の段階になりましたが…

実行させると、次のようになってしまいました。

おうおう…、やっちまったか!!更新最終の仕上げの再起動で、暗黒バックでフリーズとなり失敗です。

ノートPCの電源ボタン長押しですべて停止し、再度電源入れてセーフモードから再起動させても、二度と正常起動しません。これで投了…。ここまで数時間つき合った手間が水泡に帰しました。ただ、表示の指図に従っていただけなのに、無念な結果で放置される様はストレスの極みです。

非常口として実施前のAcronisバックアップで元に戻り、更新をやり直せましたが、その心労負担とてかなりです。(※すでにノートPCもSSD、バックアップもSSDに投資して有事の回復時間を最小にしてますが、やり場のない不満は残ります)

どうやって、この再更新を完了できたのか?

  • 今回の出来事で把握した大型更新失敗の原因

Dell Latitude シリーズを愛用していますが、E7270E6530の両方共、ドック*したままこの更新が始まった/始めたところで上の動画の結果になりました。更新最終の起動は、モニター画面真っ暗で何も出来ずに落胆するという落ちが共通です。(*:ドッキングステーションのこと)

それで、電源ボタン長押しで一度強制終了したら、ノートPC本体をドック接続から抜く/ドック機器から外してから電源を入れると、救済のセーフモードに入れるようになります。(ドックしていたままでは、何をしようが暗黒バックにしか戻りません)そのセーフモードに入って再起動で治るかといえば、甘くないです…またセーフモードに入るかで起動して根本解決に至りません。このセーフモードでも諦めて、終了します。バックアップがあれば、それで1903更新をかける前に戻すリカバリー作業をします。

※初回の失敗で気がつくのは一で十を知る方々のみ、それ以下一般は複数回の失敗でパターンがあるとしか承知できません。二度あることは三度ある、七転び八起きとかは凡人への知恵と慰めであります。

ここで学ぶのは、ドックインしたノートPCでこの大更新をすると失敗するという経験。ドックから外し、本体単体でこの1903更新を完了することができたE7270に習い、同様をE6530にしたところ、期待通り更新完了に成功しました。ふだんのWindowsUpdate更新では、ドックしていても今まで何の問題はありませんでした。

    Windows10 大型更新は、ドックから外してノートPC本体単独で実施する

      技術的なことはわかりませんが、今後の春秋年2回、Update 1903のようなかなりの書き換えをする大型更新時には、これを作業の心得にしようと思います。

      自分のDell製ドッキングステーション(E-Port replicator ポートレプリケーター)で起きた事例をここで紹介しましたが、他メーカーでも同様なことが起こりましたら、対処の参考にしてみてください。

      設定_2019-6-30_11-59-16_No-00

      …ってなことで、ようやくUpdate 1903になりました。いろいろなことが起こりますなぁ~。

      やはり、新しい大きな導入をするときには、元に戻せるバックアップを必ず取ってからに限ります。


      2019年6月15日 (土)

      Peopleアプリで連絡先に見知らぬ人やアドレスが出現し削除もできない場合の対処

       

      去年2018年の後半でしょうか?Windows10の何かの更新時期頃、ふとPeopleアプリを起動してみると、連絡先に見知らぬ人物(~様と敬称がついていものもある)やサイトが追加されており、その不審なところは削除すらできないという現象が起きていました。この身に覚えのない症状は、検索してみても、具体的な解決策が報告されてなかったと思いましたので、ここに自分が対処し解決した方法を記します。

       

      まず確認!

      1. ブラウザでOutlookを検索、MicrosoftアカウントでOutlook.live.comに入ります。
      2. 連絡先(人が二人いるようなマーク)をクリックして内容を確認します。
      3. 怪しい人やアドレスが、やはりこちらにはないことを確認します。
      4. Skypeをやっている方は、念のために、そちらも異常がないか確認します。

       

      施術

      1. Windows10のスタートメニューから…Peopleアプリを選び、右クリックします。
      2. それで、次々と出てくるポップアップをたどって「アプリの設定」を選択します。

      people_right_click_menu

      すると、Peopleの設定がでますので、下へスクロールしてこのあたりを出します。

      people_reset

      「リセット」をクリックします。念のために「終了」もクリックしていいかもです。

      右上のXをクリックして、設定を閉じます。

      再度、スタートメニューからPeopleアプリを起動して、連絡先に表示されていた怪しい人やメルアドなどが消えていたらOKです。

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